講座レポート

2017年11月13日 | 講座レポート

みそフェスタ2017in善光寺に参加

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主任講師の菅野美穂子です。
みそフェスタ2017in善光寺に参加しました。
「箱膳で味わい育む食べごとの文化」でははじめての箱膳をいただきました。
江戸時代から戦後くらいまで使われていた箱膳、昔の教えをお聞きしながら、一汁三菜をその箱膳でいただきました。

カタカナ料理の多い現代、信州ひらがな料理普及隊を発足され、伝統ある郷土料理を次世代へ受け継ぐ活動をされておられる方々が県内から集まり、その地方のお料理が盛り付けられた箱膳。




ごはん
みそ汁(具だくさん)
鮭のあんかけ
やさいのふきよせ煮
白あえ
たくあん

とりまわしのお料理は

むじなだんご(大豆を砕いて団子にしたもの)
干しなすのみそいため
おなっと(甘酒)




お話を聞きながら、箱膳に向かい合い、食べることの意味、決め事、感謝の気持ちなどどうかしたら今の私たちが忘れかけていることに気付かされる………

食べた後、覗いた箱の中には心配りの「しのばせもの」のリンゴが入っていました。




みそフェスタの行われている会場では他の催しも行われていて、普段から観光客の多い善光寺はとてもにぎわっていました。

外の会場ではみそボール(みそ玉)作り、利きみそ、利きだしなどのワークショップが行われていましたが、どのブースもにぎわっていました。、

善光寺大勧進の中ではだし講座があり、参加させてもらいました。
味のトライアングル~ここでもまた学びました。




みそラバーズのミニトークショーや食育劇団「ええっこ」による味噌歳時記のお芝居もありました。

伝えていかなくてはならない、和食の文化、発酵食の素晴らしさをたくさんの人に体験してほしい
広島からも後世につなげるべく和食の文化を発信したいと強く感じたみそフェスタでした。



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