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2018年12月30日 | 野草・発酵・保存食

昆布巻きに使う昆布

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「よろこぶ」「養老昆布」との語呂合わせから、家族の健康と繁栄を願い、お節には欠かせない縁起物の昆布巻き

12月のお節作り講座でも作りましたが、毎年、昆布巻きに使う昆布の品定めに迷います。
いつもは日高昆布の上級品、または1級品を使っています。
昆布は見た目では固さや幅がよくわかりません。
袋から出し、水で戻して初めて幅も分かります。
固さは炊いてみないと分かりません。
昆布巻き、煮しめ昆布と書いてあるものを使っていますが、煮え方はまちまちなことも。



山口の道の駅で、昔は母が使っていたような懐かしい昆布を見つけました。
しかも大袋で、丸ごと1本のまままげて入っています。

12月29日
今年の昆布巻きはこの昆布を使って作ってみました。
ニシンでなくて鯖を入れて、鹿児島の郷土料理でもある「鯖の昆布巻き」
巻いた感じ、幅も固さもちょうどいいです。
圧力鍋を使いましたが、味もしみ込んでとてもいい出来具合です。



見た瞬間、懐かしいと感じたこの昆布、なんと北海道根室の歯舞産。
広島では利尻昆布が多く使われていて、歯舞産は見た事がありません。
せめてお正月前だけでも取り扱ってくれるお店があるとうれしいのですけど。




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