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2019年05月08日 | 講座レポート

美味しいハーブ&スパイス講座 セージ、筍ピクルス作り

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「美味しいハーブ&スパイス講座」の講師の田村明子です。
5月の講座は“セージ”がテーマでした。
そして、防腐、殺菌作用の高いセージをいれて旬の“筍”ピクルス作りもしました。
そのまま食べても美味な柔らかい部分なので、銘々好みの大きさにカットし、さっそく晩ごはんに♪と喜ばれました。



セージは和名で“ヤクヨウサルビア”。
サルビアは公園でよくみかけ種類も豊富ですが、料理に使うのは“コモンセージ” (学名Officinalis:薬用の意味)と言われるものです。
日本には明治20年頃に入り長寿薬の評判があったようです。イギリスには「長生きしたければ5月にセージを食べなさい」という格言も!

そんな効能の高いセージは、よもぎに似た甘い香りと清涼感があります。
セージの一種“ホワイトセージ”を1枚燃やしたら「もぐさみたいですね」との感想がでました。(ネイティブアメリカンは場を浄化する際に燃やすそうですが、煙に燻された私は浄化されたかしら?!)
ハーブやスパイスは沢山そろえなくても、香り(成分のツヨンやカンファ―はセージにもヨモギにも含まれています)が似たもので代用すればいいのでゼリーにはヨモギも使ってみましたょ。

今、セージは花盛りなので葉(フレッシュ&ドライ)だけでなく花も楽しめました。
ランチのメインはスペアリブのプルーン煮、プルーンの赤ワイン漬けのおかげですごく美味しいソースに♪
香りのよいハーブやローズゼラニウムの花を浮かべたフィンガーボールを用意して、手でがっつり!じっくり焼いた肉は柔らかく骨離れもするっと♪
新じゃがご飯は袋調理で炊いて、セージとローズゼラニウムの花を散して❤



新じゃがご飯のじゃがいもは取り出して、“タコと新じゃがのカレーサラダ”に入れました(袋調理で一石二鳥)。
がっつりお肉なので副菜はサラダを沢山よく噛んで♪
一番人気だった切干大根もひじきと腐竹と黒木耳も“サラダ”、脱煮物を目指しました。
切干にはマンゴー、ひじきには筍ピクルスの液も入れてますが、どちらにもセージの清涼感が寄り添うようないい仕事をしてます。




生ハムセージ巻きは美味しいバナナで。
筍ピクルスはお酢を変えて食べ比べ。



おやつはおからとハーブ入り抹茶パウンドとセージワインと紅茶の寒天ゼリー。
プルーンの赤ワイン漬けをゼリーにいれてサプライズ成功!
ティーは、まずは「ハーブティーを飲みつくした人が好む」と言われているセージのみで、そしてヨモギとのブレンド、最後は季節のブレンドハーブティー。



セージは風味の強いハーブですが、火をいれることで風味が和らいだりするので、料理に使って食べて長生きしましょう~。

次回6月は26日(水)の予定です。

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美味しいハーブ&スパイス講座 セージ、筍ピクルス作り

2019年5月8日(水)11:00~13:00

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